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1回目のコロナワクチン接種
2021/6/28
どうも、網嶋です。
世間では、一般のコロナワクチンの接種が始まりましたが
私もようやく、6月14日の15時半
近所のかかりつけの医院で1回目のワクチンを打つことが出来ました。
2回目は、7月5日です。
コロナワクチンについては、今まで接種した人の感想として
「注射時が痛かった」「腕が腫れて痛かった」「腕が上がりにくくなった」「熱が出た」
その他、体がしんどくなった、等々。
いろいろな話しを聞いてきました。
それに、私はペニシリンショックを持っており、ペニシリンを打つと
丁度コロナで大変なことになったという、アナフィラキーに昔2回程なり
蕁麻疹、発熱、呼吸困難が起こり、2~3時間の点滴で万
ようやく収まった経験があります。
それで、私はペニシリンと同じようにアナフィラキーになるのではないかと
心配しておりました。(10万人に1人ぐらいでアレルギーがあるとの事。)
しかし実際に接種を行ってみると、医院の先生から
「はい、注射しますよ」「チクッとしますよ」と言われて
緊張しましたが、いつ注射を打ったか判らないぐらい、何も感じませんでした。
その後、先生にペニシリンショックの話をしていましたので
普通は15分待機の所、30分待機しましたが、何事もありませんでしたので
ほっとしました。
色々話を聞いていると、若い人の副作用が多く
特に、1回目より2回目の方が
熱が出たり、蕁麻疹になるか確率が多いそうです。
最後に
我々日本人はワクチンワクチンと言っていますが
ワクチンというのはラテン語で
英語では「ヴォクシーン(Vaccine)」というそうです。
なので、ワクチンというと、アメリカ・イギリスでは通じないそうです。